The 21st Century COE Program | ||
Center of Excellence for Research and Education on Complex Functional Mechanical Systems |
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日時: | 2007年04月22日(日) 13:00〜 |
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場所: |
(株)森精機製作所 本社ビル(中部支部総会と同会場) 名古屋市中村区名駅2丁目35-16l TEL: 052 (587) 1811(代) [駅からのアクセス]JR名古屋駅より徒歩5分 |
講演者: | 横小路 泰義氏(S59 京都大学 機械理工学専攻 准教授) |
講演題目: | 「ロボットと人間をつなぐもの」 |
講演要旨: |
ロボットは常に人間を究極の目標として研究が進められてきているが、ロボットを作ることによって逆に人間をよく理解できるようになることがある。 また、ロボットには自律的に動くもの以外にも、人間が操縦するタイプのロボットもある。また最近ではロボット技術を応用して、コンピュータで作られた仮想の物体にあたかも触れたような感覚を得ることもできるようになっている。 これらの研究では全て、人間とロボットとが何らかの意味でつながっているといえる。本講演では、このような視点から幾つかの研究例を紹介する。 |
京都大学大学院 | 工学研究科 | 機械理工学専攻 | マイクロエンジニアリング専攻 | 航空宇宙工学専攻 |
情報学研究科 | 複雑系科学専攻 | |||
京都大学 | 国際融合創造センター | |||
拠点リーダー | 椹木哲夫(工学研究科・機械理工学専攻) |